要人のいく場所には、大抵警視庁の警護員がつく。 FUIFILM X10 焦点距離 20mm ☞ f/5.6 SP1/640 ISO200
助手席の補助ドアミラーや、トランクのホイップアンテナが目印。アンテナは、部隊活動連絡無線機(警察無線)や警察専用の携帯電話(移動警電)と別々に立っている。 FUIFILM X10 焦点距離 28mm ☞ f/7.1 SP1/300 ISO400(トリミング有)
耳には、AIRチューブタイプのイヤホン。これは、通常イヤホンと比べて長時間つけていても、疲れない。私も一時使っていた事がある。(当然、警察官ではないですけど......)そして、左手に握っているのが.... FUIFILM X10 焦点距離 28mm ☞ f/5.6 SP1/480 ISO400(トリミング有)
無線用の、マイクとスイッチが一緒になっている物。通話時に、ボタンを押して口元に持ってきて連絡を取り合う。 FUIFILM X10 焦点距離 28mm ☞ f/5.6 SP1/320 ISO400(トリミング有)
胸には、部隊用のバッチが着いている。このバッチの色は、随時色を変えて使用する。(今回は赤色)勿論、バッチ裏には番号がふられ、管理されている。
昔、靖国神社に参拝にきた当時の総理、小泉首相が来た際 沿道警護をしていた警護員(通称:SP)が、仲間の運転する車に足をタイヤで踏まれても、痛い素振りは見せていなかった。
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要人の身辺を守り、要人の安全確保を業務とする組織。その人達が乗っている車はレクサスが多い。
助手席の補助ドアミラーや、トランクのホイップアンテナが目印。アンテナは、部隊活動連絡無線機(警察無線)や警察専用の携帯電話(移動警電)と別々に立っている。
総理や天皇家の警護の際は、フロントグリル内に青の散光灯を装備した車が先導する。
彼らは、エリート集団のであり学力体力は半端ではない。勿論、普通に会話しても眼はきつく危険人物と想定して接している雰囲気が、もろ伝わる。
耳には、AIRチューブタイプのイヤホン。これは、通常イヤホンと比べて長時間つけていても、疲れない。私も一時使っていた事がある。(当然、警察官ではないですけど......)そして、左手に握っているのが....
無線用の、マイクとスイッチが一緒になっている物。通話時に、ボタンを押して口元に持ってきて連絡を取り合う。
次の写真ではわかりにくいが......
胸には、部隊用のバッチが着いている。このバッチの色は、随時色を変えて使用する。(今回は赤色)勿論、バッチ裏には番号がふられ、管理されている。
昔、靖国神社に参拝にきた当時の総理、小泉首相が来た際 沿道警護をしていた警護員(通称:SP)が、仲間の運転する車に足をタイヤで踏まれても、痛い素振りは見せていなかった。
一般見物人が多数いるなかで、流石に痛がるふりは出来なかったのは、身体を張った仕事だと感心した場面だった。
何れにせよ、体を張ったお仕事、ご苦労様です。(5日、東京駅にて)
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by sarutv
| 2018-04-06 22:06
| FUJIFILM X10