今まで、自分の写真趣味の中で、SONYのカメラを入手することは全然考えていなかった。仕事では、いつも目にしたり使用していたりしたが...... まさか...ね~。
(最近は、重く感じ機敏な動きが出来ず←年なんだな~)
さて本題ですが、CONTAX ハッセルアダプターリング C/Y-HBは、フィルム使用時代にRTSシリーズにハッセルFEレンズを装着する為に入手したが、1~2回遊びの為に撮影した以外 ほとんど使用していなかった。(写真左奥)
RAYQUAL製の Y/Cレンズ - Sony α Eマウントアダプターがネットに出品され、
すぐポチッてしまった。
勿論、安いKIPON製の商品もテストで試してみたが、ぐらつきが気になり今回
見送った。所詮、連結変換パイプと思うが、ここは拘ってしまった。
SONYからC/Y経由でハッセルに変換している。
これにより、C/Yレンズ及びハッセルFEレンズは、この2個で使い別ける。
ハッセルのレンズは、35mm用レンズより大きいので、マウント三脚座付きは
必須である。
そこには、ハッセルのクイックカップリングプレート(45148)を装着。
では、早速どのレンズから試してみようか?
Apo-Sonnar 200mm f2.0 から装着してみよう。
いい感じにボディとレンズを連結してくれた。
なるほど......... バランスは前重だが、室内で行う子供の発表会とかには使えそう。
ただ、手持ち撮影は厳しいなっ。 年だし!
でも、こいつにまた活躍してもらう日が遠くはない。卒園式と入学式には是非
使用してみよう。
続いて、ハッセルのFEはどうだろう?
今回は、所有しているレンズで一番明るいレンズを持ち出してきた。
2段重ねでの連結。こちら↓
この写真フォーカスボケで、わかりずらいが.....ご愛敬で。
ただ、三脚に取り付けた際に、不具合が1ヶ所。それは、↓
プレートは、奥まで入らない........(TT)
三脚のアタッチのロックレバーが α7Ⅱボディには接触しない場所で、プレート
ロックをしなくてはいけない。 これは、危険だ!
別途雲台が必要になるかも.......。ここまでは、計算外だったな~。
因みに、レバーが無ければプレートが奥まで入っても、ボディへの接触も無くて
済む。
取り合えず、α7Ⅱボディがやってきた事でC/Yレンズ群に再度、日の灯りを
通せることは、喜ばしいことだ。
これから、説明書も見ていろいろ設定して.......。
工場出荷時のままで撮影してテスト画像は、次の機会に......。
(最近は、重く感じ機敏な動きが出来ず←年なんだな~)
さて本題ですが、CONTAX ハッセルアダプターリング C/Y-HBは、フィルム使用時代にRTSシリーズにハッセルFEレンズを装着する為に入手したが、1~2回遊びの為に撮影した以外 ほとんど使用していなかった。(写真左奥)
すぐポチッてしまった。
勿論、安いKIPON製の商品もテストで試してみたが、ぐらつきが気になり今回
見送った。所詮、連結変換パイプと思うが、ここは拘ってしまった。
これにより、C/Yレンズ及びハッセルFEレンズは、この2個で使い別ける。
ハッセルのレンズは、35mm用レンズより大きいので、マウント三脚座付きは
必須である。
そこには、ハッセルのクイックカップリングプレート(45148)を装着。
では、早速どのレンズから試してみようか?
Apo-Sonnar 200mm f2.0 から装着してみよう。
ただ、手持ち撮影は厳しいなっ。 年だし!
でも、こいつにまた活躍してもらう日が遠くはない。卒園式と入学式には是非
使用してみよう。
続いて、ハッセルのFEはどうだろう?
2段重ねでの連結。こちら↓
三脚のアタッチのロックレバーが α7Ⅱボディには接触しない場所で、プレート
ロックをしなくてはいけない。 これは、危険だ!
別途雲台が必要になるかも.......。ここまでは、計算外だったな~。
因みに、レバーが無ければプレートが奥まで入っても、ボディへの接触も無くて
済む。
取り合えず、α7Ⅱボディがやってきた事でC/Yレンズ群に再度、日の灯りを
通せることは、喜ばしいことだ。
これから、説明書も見ていろいろ設定して.......。
工場出荷時のままで撮影してテスト画像は、次の機会に......。
by sarutv
| 2016-01-02 12:03
| マウントアダプター